日々徒然。151日目。見ろ、まるで車が鉄くずのようだ。

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2008-04-30 : 日記 :
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日々徒然。149日目。めちゃくちゃむしゃくしゃ。

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2008-04-28 : 日記 :
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追憶-7710 第8章 されど遊戯は巡りめく act.46-7~46-11

追憶-7710 第8章 されど遊戯は巡りめく act.46-1~46-6は こちら

act.46-7 湊 舞踊

 親が何かに影響されているときに、子どもが生まれると、その影響が子どもにまで及ぶ。
 しかも名前で。
アタシの名前は舞踊と書いて、ダンスと読む。
 三歳のときからずっとダンスを覚えさせられ、親が興味を失っても、アタシだけは踊り続けていた。
 踊らなければならなかった。名前が舞踊だったから。
 一時期、踊ることを辞めていた時期もあった。その時は「名前が舞踊のくせに、お前は踊らないんだ」とコケにされた。それが原因でいじめられもした。
 だからアタシは踊る。それがどんなに嫌でも、楽しくなくても、努力が実らなくても、凡人以下でも、それがアタシの名前である以上、アタシはそれを背負っていかなければならないから。
 でもそれは大人になるまでだ、親の名づけた名前を捨て、改名することだってできる。
 それまでアタシは我慢して踊り続ける。大してうまくもならないダンスというものを。
 アタシの踊り場は午後8時前後になればいつも閑散としている駅だ。
 降りる人はいるものの、乗る人はいない電車が駅から過ぎ去っていく音がした。
 人がてんてんとしかし途切れることなく駅から出てくる。
 アタシは人がいなくなるまで流していた音楽を止め、休憩に入る。
 人に見られるのはあまり好きじゃない。
 だからと言って家で踊れば、親が怒鳴ってくる。当時流行っていたダンスに影響されてアタシにその名前をつけたくせに。
 だから閑散とした誰もいないような場所で踊るのが好きだ。踊るのは嫌いだけど、そういう場所で踊るという意味での好きだ。
 人々が足を止め、言い争っている男女に注目している。
 アタシも自販機で買ったスポーツドリンクを飲みながら横目でその光景を見ていた。

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2008-04-26 : 小説:追憶7710(完結) : コメント : 2 : トラックバック : 0
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日々徒然。147日目。時々狩猟19日目。寝過ごしてへんよ。

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2008-04-26 : 日記 :
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日々徒然。146日目。理解できんね。

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2008-04-25 : 日記 :
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日々徒然。145日目。時々狩猟18日目。汗っかきで千歳。

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2008-04-24 : 日記 :
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日々徒然。144日目。時々狩猟17日目。やっぱ狂ってるわ。

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2008-04-23 : 日記 :
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日々徒然。143日目。しくった。

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2008-04-22 : 日記 :
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追憶-7710 第8章 されど遊戯は巡りめく act.46-1~46-6

追憶-7710 第7章 救う力はこちら

第8章 されど遊戯は巡りめく


■夜の駅

act.46-1 大豆谷 嵐

 夜の駅は殺伐としていた。まだ午後8時だけど。
 都会と違って電車は一時間に2本しか出ていない地方の駅ではこれが普通だ。
 もしかしたら田舎とは呼べないかもしれないが、おそらく都会と呼ばれている地域から見れば田舎だ。
 移動手段は主に自動車。それは利便が効かない電車よりも縦横無尽に走り回れる自動車のほうが利便に優れているからで、当然と言えば当然だった。
 僕の家の近くなんて午後8時を過ぎれば、人が歩いてなどいない。
 帰宅ラッシュによる道路の混雑が済み、自動車は多くはないが少なくもない状況で、部活帰りの高校生や中学生が自転車を扱ぎ家路へと帰る。
 僕がそんな情景に思い馳せながら電車に乗っていたが、電車は減速。そして停車。駅に着いた。
 僕はそこで何人かに混ざりその駅へ降りた。
 無人駅なため、電車から降りる間際に定期を車掌に見せた。
 車掌が頷くと僕はそこから降り、しばし夜風にあたる。
 電車が駅を去ると僕は反対側のホームへと渡る。出口がそこにしかないからだ。
 ――そして僕は巻き込まれた。

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2008-04-19 : 小説:追憶7710(完結) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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日々徒然。140日目。例えばの話。

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2008-04-19 : 日記 :
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日々徒然。139日目。思うに水曜と日曜。

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追憶-7710 第7章 救う力 act.45-3

追憶-7710 第7章 救う力 act.43-10~act.45-2はこちら

act.45-4 佃 音字

 この図書館でそれなりの人数をゲームへと導き、奇しくも俺をも巻き込んだ少年。
 その少年が、自分の能力を発動し、そして現れたAjiを見て狂乱し、そして自らを刺して死んだ。
 俺も驚き、「Aji!」なんて叫んでしまったのはその少年も聞いただろうが俺が驚いたのは当然だ。
 あの仮想空間で唯一俺を倒したAjiが今まさにそこにいるのだ。
 ゴルベライを見てみると、なにやら焦っているように見えるし、ベルベラーは恐れをなし、今にも逃げ出しそうだった。
 このふたりも既に死んだ少年も『Aji』を見ているはずだ。
 俺も少なくともそう思っていた。
 しかしゴルベライからは「おのれ、絶対正義マスク」と言葉が零れていた。
 俺からは『Aji』であり、ゴルベライからは絶対正義マスク。
 なるほどな。俺は冴えに冴えていた。
 つまりあの少年の能力というのは、その場にいる全ての恐怖たる対象を出現させるのだ。
 とすればベルベラーが見ているのは、五体満足のゴルベライか。
 そう考えているうちにゴルベライとベルベラーは消えていた。
 恐怖たる対象、簡単に言えば弱点によって消されたのだった。
 俺はなんてもったいないと自殺した少年に嘆息する。
 その少年の能力はかなり強い。
 弱点、トラウマでもいい、そういう対象を出現させるのだ。
 戦意を消失させるどころか、その弱点によって殺されるかもしれないのだ。
 もっとも少年の一番の誤算は、自らがその弱点に囚われ、危機に瀕したときに、ここから逃げ出したことだ。
 打ち克てばおそらく最強だった。いや最強という部分だけは嘘だ。
 能力は確かに強いが、俺の難儀な能力に敵うことはないだろう。
 さて、俺はこの弱点に打ち克たなければならないらしい。弱点とも呼べないこの弱点に。
 俺は『ill.K』の人格になっているが、仮想空間と違って剣を持っていない。対するあちらは投球士たる『Aji』。きちんと武器を持っている。
 じゃあどうするか。まともに戦えば死ねと言われているようなものだ。そこで俺は死ぬのかなどと不安がってはだめだ。
 なぜなら今ここに存在する『Aji』は能力によって生み出された俺の恐怖だからだ。
 よって答えは簡単すぎた。
 怖くなどない。そう念じ、睨みつける。
 するとゆっくり近づいていた『Aji』たる幻影が徐々に薄まり消えていく。
 『ill.K』に対する『Aji』など大した弱点ではなく、あまり恐怖を感じないのが功を奏した結果だろう。
 あまりにもつまらなかった。
 これがおそらく佃音字に対する恐怖たる『この世界』であれば、俺は発狂し、引きこもれないこの現状を悔やみ、そして死んでいただろう。
 俺は読みかけの本を、律儀に貸出カードに記録し、そして誰もいない図書館から去った。

 参加者10名うち死亡1名――来宮 豊。参加者残り9名。

第7章 了

「第8章 されど遊戯は巡りめく」へ続く。(今週土曜日更新予定。)
2008-04-17 : 小説:追憶7710(完結) : コメント : 1 : トラックバック : 0
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日々徒然。138日目。時々狩猟14日目。あの人よりも嫌だ。

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2008-04-17 : 日記 :
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日々徒然。135日目。時々狩猟11日目。ショート。

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2008-04-14 : 日記 :
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日々徒然。134日目。時々狩猟10日目。ハードモード。

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2008-04-13 : 日記 :
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追憶-7710 第7章 救う力 act.43-10~act.45-2

追憶-7710 第7章 救う力 act.43-5~act.43-9はこちら

act.43-10 撫牛子 櫻

 凛が横たわっている。その隣には円。その隣には猛がそれぞれ横たわっている。
 いや現実主義な私が、目の前の現実から目をそらしてどうするの?
 だからはっきりと現実を見据えなければならない。
 改めて、凛が地面に伏し、死んでいる。同じようにその隣では円が死んでいる。さらにその隣で猛が死んでいる。
 あっという間に三人死んだ。
 いやまた私は現実から目を背けてしまっている。
 死んだのは、三人なんかじゃない。六人だ。
 子連れの母親、その子ども、それに司書の三人も死んでいることを認識しなければならない。
 それを認識したうえで私はさらに現実を認識する。
 子どもが発動した能力で現れたゴルベライと名乗る人間(?)は両腕を失いながらも未だ健在。
 人間と断定してないのは、人間だとゴルベライが言ったわけじゃないからだ。
 そしてそのゴルベライが嫌そうに見つめているのが、ベルベラーと呼ばれる、私か円の能力。
 でも円が死んだから私の能力だなんて決め付けはしない。
 前例にゴルベライがあるからだ。ゴルベライは死んでしまった子どもの能力であるはずなのにまだここにいる。
 だとすればベルベラーが円の能力だと否定はできない。
 あの子どもと同じように円は死んだけど、なぜかあいつだけ生きていると解釈できる。
 ああ、そうそう。
 話は少し前に戻るけど、死んだのは六人じゃなかった。
 私は現実主義者だから現実から目を背けてはいけないのだ。
 それが背けたい現実だったとしても、私は現実を見据える。だからきちんと訂正させていただく。
 死んだのは六人じゃなくて七人。
 子連れの母親にその子ども、それに司書と凛と円と猛と……そして私。
 私は円が死んだ直後、後ろから何者かの強襲を受けそれが致命傷で死んだのだった。
 私が、私にそんな傷を負わせた人物を見てやろうと翻るとベルベラーがいた。
 おかしいと思い、倒れる間際、ゴルベライのほうを見てみると、そこにもベルベラー。ベルベラーがふたりいるの?
 私はその現実が分からぬまま、意識が消えていくという現実だけを認識した。

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2008-04-12 : 小説:追憶7710(完結) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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日々徒然。133日目。落ちろっ!

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日々徒然。132日目。過去を忘れろ。しかし忘れるな。

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日々徒然。131日目。津々浦々。

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日々徒然。128日目。推敲未遂。

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2008-04-07 : 日記 :
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語る意味を持たない何か

伊藤検事

Author:伊藤検事
メガネっこ。日記は毎日更新。
やるせない毎日とふがいない日々に、
意気消沈中。
小説の更新はここではしなくなった模様。
ネット上のどこかにあるように思えます。
たぶん。

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