日々徒然273日目。3分の2の確率で負けない剣「じゃん剣」

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2008-08-31 : 日記 :
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追憶7710 第10章 ようやく遊戯は終焉へ act.65-1~act.65-4

追憶7710 第10章 ようやく遊戯は終焉へ act.64-4~act.64-8はこちら

■静けさ

act.65-1 猪名川 奈菜斗

 自動以外で能力が発動した際、自動の発動キーは解除される。答えはこうだろう。
 もちろんこの能力に限っては少し特殊だったわけで他人及び自分に作用する本来の自動という発動キーは違う発動キーを使っても解除されない。私はジョーカーに簡単な答えあわせをしてみる。結果的にそうなったのだからこれで合っているのだろう。ジョーカーも何も言わない。すねているのかもしれないな。
 さて、これでなんであれ残り三人。もしかしたらあのどちらかが出会い、既に私とどちらかのふたりになっている可能性も少なくはない。
 もうすぐ終焉を向かえ、そして私の計画は実行に移されるというわけだ。二一が恨んだとしてもそれは仕方のないことだろう。確かに私は裏切ったわけだから。だからと言って贖罪はしない。
 私の研ぎ澄まされた神経が静けさの中に、足音を感じさせた。どうやら誰かのご到着のようだ。
 私は備え付けのはしごを登り、二回の狭い観客席へと移動した。扉が開き、誰かが入ってくる。

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2008-08-30 : 小説:追憶7710(完結) : コメント : 1 : トラックバック : 0
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日々徒然271日目。懸念。

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2008-08-29 : 日記 :
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日々徒然270日目。それでも勇者はやってない。

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2008-08-28 : 日記 :
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日々徒然269日目。なんて行動力のあるやつらなんだ、お前ら。

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2008-08-27 : 日記 :
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日々徒然268日。勇者のくせに生意気だ。魔王のわりに痛々しい。

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2008-08-26 : 日記 :
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日々徒然266日。ネカフェ難民になりたい。

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2008-08-24 : 日記 :
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追憶7710 第10章 ようやく遊戯は終焉へ act.64-4~act.64-8

追憶7710 第10章 ようやく遊戯は終焉へ act.63-1~act.64-3はこちら

act.64-4 洲本 遙

 私に何が起こったのか知りたいようで知りたくない。でもなんとなく何が起こったのか理解しているみたいで理解していない。思考が混乱するぐらい何が起こったか分からないようで、どこか分かったような気でいる。でもひとつだけはっきりしていることがある。それはもうあんな感触を、死ぬような感触を味わいたくないということ。
 不意打ちを食らわせてみたけど、そんなんじゃまだ駄目。もう死にたくないから戦わないと駄目。どうするかは決まっていた。けど思い出せない。
 ――ヒャーッハッハッハ。Immortalityだろ。発動キーは召喚な。ヒャーハッハッハ。こりゃ面白くなったよ。せいぜい頑張ってみてよ。
 都合よく、悪魔が私に囁きかける。
 丁度サラリーマンも立ち上がり私へと向かってくる。右手を突き出し、また私を掴もうとしている。私はそう判断し、魔の手から逃れようとして右方向へと回避。回避する最中私は気づく。右手はフェイント。回避は読まれていて私が避ける同時に回し蹴りが放たれていた。回避する最中、気づけた私はなんとか身をよじり、常備していた無線機にその蹴りをぶつけ直撃を回避。それでも威力は尋常じゃなく私は吹き飛ぶ。私が急いで身を起こすと眼前にはサラリーマン。追撃のように私へと向けて拳を放っていた。
「召喚――Immortality」
 突然、現れた何かがサラリーマンに立ちはだかり、現れたときに発生した衝撃波がサラリーマンを吹き飛ばす。  その何かの身はドロドロに溶け、まるで腐食しているようで、その腐食した身は腐食しているにもかかわらず骨は見えない。時々見える骨はひび割れていたりして、でも骨の合間から見えるものは何もなく空洞になっている。まるでゾンビだった。そのゾンビは破けたマントに身をくるみ、頭には数えるほどしかない髪の毛とそこに神々しく輝く金色の冠。それが私の能力、Immortalityらしい。
 その場を救ってくれた能力は私にとってあまりにも最悪だった。私はこの手のものが大の苦手だからだ。それでも悲鳴と失神を気合でこらえた。

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2008-08-23 : 小説:追憶7710(完結) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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日々徒然265日。例えば。

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2008-08-23 : 日記 :
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日々徒然264日。超能力者になりますた。

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2008-08-22 : 日記 :
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日々徒然263日。初音ミクの痛車が鈴鹿走るんですってね。

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2008-08-21 : 日記 :
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日々徒然262日。あれ。

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2008-08-20 : 日記 :
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日々徒然261日。そんなこたあねぇよ。

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2008-08-19 : 日記 :
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日々徒然260日。四二層打。

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2008-08-18 : 日記 :
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日々徒然259日。唯一無二の一品。

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2008-08-17 : 日記 :
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追憶7710 第10章 ようやく遊戯は終焉へ act.63-1~act.64-3

追憶7710 第10章 ようやく遊戯は終焉へ act.61-6~act.62-3はこちら

■千夜一夜物語

act.63-1 犀川 あらじん

「で真琴と"ill.K"が一対一で対峙した時、閃いたという形で真琴は今から言うことを思いつく」
「そうやって焦らさずに言うでございますですよ、ご主人様!」
「ああ、その内容はね、能力の移譲さ」
「……どういうことでございますですか? また我輩めが違うご主人様の元に行くと?」
「ああそういうことだ。さらにその移譲のタイミングは"ill.K"が真琴に移譲された僕の能力を奪う時さ。その瞬間"ill.K"へと能力 は移譲される」
「しかしそれですと……殺すことにはなりません」
「分かってる。その後の話だけど、"ill.K"がジミーに3回要請したら、3回目の要請をなかったことにして"ill.K"を殺すことを僕は要請する。できるか?」
「ひとつ、問題がありますです」
「なんだよ?」
「我輩めが延々と真琴様、"ill.K"様を完全に操るのではありませんですよね?」
「ああ、全ての言動を操るというよりは、僕の要請がきちんと達成されることを僕は要請する」
「だとすれば真琴様が同じことをしようとした場合、わずかな齟齬で我輩めの思考がロストする場合がございますです」
「例えばどういうケース?」
「移譲するというところまで同じだとしても、真琴様が要請した途端殺すと我輩めに要請した場合、ご主人様の3回と真琴様の1回という齟齬が発生いたしますです。その場合、完璧に要請をこなせなくなりますです」
「僕のを優先することを僕が要請した場合は?」
「我輩め、それはあくまで優先でございましょう。3回目の要請で殺すを優先した場合、1回目の要請で殺すという要請が不可能になり我輩めはロストします」
「真琴が思いつかないようにする。というのも僕の思いつくように、という要請で駄目。かと言って以後の要請を無効にするとなると真琴が何かに気づくかもしれないし、真琴が気づかなくても、"ill.K"が絶対気づくな」
「如何致しますです?」
「もし、回数が違った場合は、平均値で要請するように思考を改めることを要請した場合、できるか?」
「つまりは1回と3回ですと2回で実行されるように思考自体を変えて欲しいとそういうわけでございますですね?」
「ああそうだ。僕の要請によってジミーは作り変えることだって可能だろう?」
「かしこまりましたです。ちなみに小数点以下は如何いたしますですか?」
「切捨て」
 僕は短く言い切る。
「かしこまりましたです」
「それじゃあ全ての説明が終わったところで僕は要請する」

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2008-08-16 : 小説:追憶7710(完結) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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日々徒然258日。疲労戦隊ヒーローコンパイン!

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2008-08-16 : 日記 :
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日々徒然257日。覆水盆に帰らず。若者盆に帰るな。

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2008-08-15 : 日記 :
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日々徒然255日。ぼんやり。

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2008-08-13 : 日記 :
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日々徒然254日。屈折。

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2008-08-12 : 日記 :
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日々徒然253日。仕事。

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2008-08-11 : 日記 :
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日々徒然252日。流行語。

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2008-08-10 : 日記 :
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追憶7710 第10章 ようやく遊戯は終焉へ act.61-6~act.62-3

追憶7710 第10章 ようやく遊戯は終焉へ act.61-1~act.61-5はこちら

act.61-6 多良部 多々良

 良かったと俺は安心していた。彼女が避けてと言ったときは本当に避けていいものかと躊躇ったが、彼女の意志を尊重して良かったわけだ。
 しかしこれで彼女に万が一があったら俺は自分を悔いていただろう。
 このまま、彼女をここに置いておくのはまずいのかもしれない。
 俺はどうにかして彼女を連れ出そうと考えた。
 隙を見つけなければならない。そう思い周りを見てみれば、サラリーマンともうひとりの男が激突していた。こっちの気配を察してはいるのかもしれないが、今がチャンスなのかもしれない。
「こっちだ」
 俺は彼女の手をひき、その場を去った。扉を開ける音はきっと聞こえたのだろうが、あいつらは見向きもしなかった。何せ、あいつらの動きは尋常じゃなく、おそらくお互いが気を抜いたら抜いたほうが死ぬのだろう。
 そう思ったら俺はよく生き残れたものだと安堵し、同時に恐怖に襲われた。
 体育館の外に出れば、大きな廊下に出た。近くには二階へ進む階段、その階段下にはトイレ。少し歩いて入口に近づけば受付がある。
 入口の扉を押してみたが動かない。
「それ、引かなきゃだめですよ」
 そう指摘されて引いてみたが、やはり動かない。もしかしたら廃棄寸前で、扉に鎖が巻かれて開かないのかもしれない。外に出るのは無理か。
 右を向くと、案内図があった。俺達が先程までいたのが第一体育館。向かい側には第二体育館とある。第一よりも面積は小さそうだが小さな倉庫もある。ここに隠れさせれば安全かもしれない。
「こっちだ」
 俺は彼女の手を引き、移動する。第二体育館へと入り、さらに倉庫へと入る。
 倉庫の中には何も入っておらず、比較的広い。
「ここにいてくれ」
 彼女は頷いた。
 俺は倉庫を閉める間際、
「あのふたりを倒し終わったら迎えに行く」
 そう伝えて第一体育館へと向かった。
 しかし俺は若干ながら、後悔した。俺が見た光景は第一体育館の破壊されたステージとそこに倒れる男の姿がひとり。
 サラリーマンがどこにもいなかったからだ。

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2008-08-09 : 小説:追憶7710(完結) : コメント : 2 : トラックバック : 0
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日々徒然250日目。ニッハッハッハ。

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日々徒然249日目。オリンピックとか始まりますね。

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2008-08-07 : 日記 :
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日々徒然248日目。頑張れが禁句という一説についての解説。

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2008-08-06 : 日記 :
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語る意味を持たない何か

伊藤検事

Author:伊藤検事
メガネっこ。日記は毎日更新。
やるせない毎日とふがいない日々に、
意気消沈中。
小説の更新はここではしなくなった模様。
ネット上のどこかにあるように思えます。
たぶん。

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